ちあログ別館

還暦BBAのワクワクな毎日

ブログコンテストで1位をとりました!

𝕏のブログ仲間で、色々お世話になっているヒナキラさん。

この方は、早くからブログにAIを取り入れている方で、本当に上手にAIを使っていらっしゃいます。

 

そんなヒナキラさんが先日、面白いブログコンテストを思いついて、𝕏で参加者を募りました。

AIが、参加者のブログ記事を5項目で評価して、点数の高い上位3名を、ヒナキラさんのブログで紹介するというもの。

その5項目とは

  • 読みやすさ 
  • 分かりやすさ 
  • 独自性
  • 信頼性
  • 面白さ

どれもブログには大切なことです。

 

入賞しなくてもAIの評価を参加者各人に教えて下さるということだったので、私もこの記事で参加しました。

chia-log.com

私の本館ブログの中でも、来訪者が特に多い記事です。

 

そして、そのコンテストの結果がこちら。

p-house.jp

なんと、参加者38名中の1位🥇

いい評価をしていただけてとても嬉しいです💕

(評価内容は、ヒナキラさんの記事に全て書かれています)

記事を書く時に、一次情報を多めに、自分の言葉でわかりやすく…と、心掛けてきたことは、AIにもわかってもらえたのです。

きっと、読んでくださる方々にも伝わっているのですね。

 

本館だけでなくこの別館でも、初心を忘れずにいい記事を書いていけるように頑張ります!

 

旅行中のトコジラミ対策!

最近、ニュースやSNSで話題のトコジラミ南京虫)。

フランスや韓国で被害報告が多くなり、最近では日本でも増えているようです。

電車のシートで見つかったりもしているので、どんどん広がることも考えられます。

 

トコジラミに刺されるとひどい痒みにおそわれ、場合によってはアレルギー反応が起きることもあるそうです。

 

旅先でトコジラミの被害に遭ったり、家にトコジラミを持ち帰らないための対策を、旅ブログである「ちあログ」本館でまとめました。

お家でも気をつけておいた方がいい内容もあります。

是非、参考になさってください!

chia-log.com

 

オススメのキッチンバサミ

今週のお題「大発見」

 

2024年冬クール 月曜日10時から『春になったら』っていうドラマが放送されています。

奈緒さんと木梨憲武さんの父娘のストーリー。

 

ネタバレしないよう、細かなことは割愛。

昨夜は、木梨さん演じる実演販売員「グラッチェ椎名」が、キッチンバサミを売るシーンがありました。

 

キッチンバサミ、皆さん使っていらっしゃいますか?

 

私が長年使い続けてきたキッチンバサミは、昔のものなので分解ができないタイプ。

二本の刃のジョイント部分を洗ったり乾かしたりがちょっと大変でした。

 

でも、たまたま発見したのですが、今どきのキッチンバサミは、二本の刃が分解できたり、食洗機OKなものもあるんですね。

 

それを知って、去年新調したのがこのキッチンバサミ。

分解できて洗いやすい。

でも不用意に外れちゃうことはなくて、意図した時にだけ楽に分解できて、楽に元に戻せる。

 

食洗機もOK。

 

重さは100gと軽量だけど手に馴染む感じ。

もちろん切れ味も良いのでストレス無し!

 

そしてお手頃価格なのです。

 

このキッチンバサミは大発見!出会えて良かったキッチンバサミです。

 

PLUS(プラス) キッチンバサミ 料理ばさみ 分解 食洗機対応 フィットカットカーブ マッシュルームホワイト 紙箱包装 35728

 

ドラマを観ていて思い出したので、突然ですがここで皆さんにオススメします。

 

 

「中学英語」でどんどん話す


今週のお題「習慣にしたいこと・していること」

先日、ある新聞広告が目に入りました。

気になって、すぐにポチりました。

 

学生時代から英語は大好きで、英語の授業は真面目に受けていました。

基本的な文法は身についていると思います。

 

だからこそ、英語で話す場面に遭遇した時に(滅多にないけど)「これで文法合ってるかな?」「この時制で正しかったっけ?」みたいなことが頭の中でグルグルして、言葉が出てこなくなることがあります。

 

でも、数年前に出会った英語の先生たちは口を揃えて「正しい英語より伝わる英語」とおっしゃいます。

  • 難しい長い文章より、シンプルな短い文章。
  • 文法が合っているかよりも伝えたい気持ち。

それらの方が大切だと。

 

プレジデントのこの特集も、そんな内容です。

とても気が楽になります。

 

そして、使える英語を身につけるための、本やアプリなどの教材が幾つも紹介されています。

 

その中に、私が過去に1年以上ほぼ毎日使っていたけれど、このところ開いていないアプリも含まれていました。

「ELSA Speak」というアプリです。

実は私はこのアプリに課金していて、生涯会員なので、使わなきゃもったいない!

過去に習慣になっていたことを再度、習慣にしたい、しなくちゃと思いました。

 

今年は英語を身につけたいなと思っていらっしゃる方には、プレジデントのこの特集はオススメです。

TOEICのスコアを上げたい方向けの記事もありますよ!

一緒に英語の勉強を習慣にしましょう♪

 

山本りと式 「ゆるSEO対策」のススメ

こちらの自由なブログは始めたばかりですが、私は旅行系のブログを始めて1年ちょっとになります。

最初はブログに関して何の知識もないまま自己流で始めました。

その後、主にX(旧twitter)を通じて素敵なブロガーさん達と知り合い、色々と教えていただきながら今日に至ります。

 

この記事では、そんな素敵なブロガーさんのひとり、山本りとさんKindle本『個人ブログは「ゆるSEO対策」で月間10万PVを目指そう!Googleにも読者にも好かれるWEBライティング戦略』をご紹介します。

 

私と同じように、ブログの運営・SEOなどを学ばれている、ブログ初心者方のお役に立つと思います!

 

 

 

山本りとさんとは?

まずは、著者の山本りとさんについて、簡単にご紹介しますね。

最初にも書いた通り、私はXを通じてりとさんを知りました。

りとさんのアカウント → https://twitter.com/rito_travel

 

Xでは、フォロワーさんにユーモアたっぷりのお返事をされたり、色々と楽しい企画を立ち上げてくれたり、明るくて楽しい人という印象です。

ただ面白おかしいだけではなくて、私のような知識の少ない者にアドバイスをくれたり、皆にとても有益なポストをしてくれたりもします。

以前、りとさんのXでの企画に当選して添削していただいた私の記事は、検索順位が上がりました

 

chia-log.com

 

雑記ブログ(もともとは旅ブログだったのかな?)運営6年、Kidle本4冊執筆、ブログに関する無料メルマガの発行もされている、実力があり信頼がおけるブロガーさんです。

 

りとさんのブログ

caledonia01.com

 

個人ブログは「ゆるSEO対策」で月間10万PVを目指そう!Googleにも読者にも好かれるWEBライティング戦略

そんなりとさんの4冊のKindle本の中から『個人ブログは「ゆるSEO対策」で月間10万PVを目指そう!Googleにも読者にも好かれるWEBライティング戦略』(あまりに長いので、以下タイトルを書かず『この本』と呼びます)をご紹介します。

SEOとは?

何も知らないままブログを始めた私ですが、多くの方に記事を読んでいただくには「SEO」なるものが大切だと知りました。

 

SEOというのは「Search Engine Optimization」の略で、日本語では「検索エンジン最適化」と訳されます。これは、GoogleYahoo!などの検索エンジンで、ウェブサイトがより上位に表示されるように改善する一連の作業や技術のことを指します。

 

ご自分が何かの語句をGoogleYahoo!で検索するときのことを考えてみてください。検索結果の上の方に表示されている記事から読み始めますよね?

どの記事を上位に表示するかは、それぞれの検索エンジンが判断しているのです。

 

簡単に言うと、SEOは、ウェブサイトを「検索エンジンにとって魅力的」にするための方法です。検索結果で上位に表示されると、より多くの人にサイトを見てもらうことができ、ウェブサイトへの訪問者数を増やすことができるのです。

 

ゆるSEO

私がりとさんのこの本に惹かれた大きな理由が「ゆるSEO対策」という言葉です。

 

ブログを始めてから知ったのですが、自分のブログを育てて多くの人に読んでもらい、更に収益を上げるには、かなり多くの施策をせねばなりません。

でも、全てをガチガチにやっていたら、疲れ果ててブログを書くのが嫌いになりそう。

 

そこで「ゆる」です。

 

この本は、ポイントを絞って「基本中の基本中の基本」を、実際にりとさんがどんな手順を踏んで対策しているかを見せながらわかりやすく説明してくれます。

 

あれもしろ、これもしろ、それはするな…と、難しいことを細々と指示はされません。

それが初心者にはとてもありがたいと思うのです。

 

まずは基本的な大切なことに絞って身につけて、それができるようになったら少しずつガチっていけば良いのです。

 

或いは、ゆるのまま楽しんで続けていくのももちろん良いのです。

実際、りとさんは、このゆるSEOを続けて、多くの記事で検索上位をキープしていらっしゃいます。

 

ゆるいだけじゃない

この本のすごいところは、ゆるく「基本中の基本中の基本」の説明だと見せかけておいて、お宝情報がちりばめられていること。

りとさんのサービス精神がしっかり出ています。

たった480円で、これだけの情報が手に入るのは非常にお得だと思います。

 

山本りとさんのその他の著書

りとさんは、他にも3冊のKindle本を書いていらっしゃいます。

 

どの本も、りとさんがブロガーとして何年も蓄積されたノウハウを、わかりやすく・楽しく紹介してくださっています。

 

りとさんの著書は、Kindle Unlimitedなら全て読み放題。

りとさんの本だけでなく、200万冊もの本が月額980円で読み放題です。

初めてご利用の方は30日間の無料体験が可能。下のリンクから登録して、ゆるSEOをはじめとしたたくさんの本を読んでみましょう!

Kindle Unlimitedにサインアップして無料体験に登録する

 

この記事を読んで、りとさんの著書を手に取ってくださったあなたのブログが、検索上位に表示される日が楽しみですね♪

 

※私はSEOだのキーワードだの検索順位だのにとらわれずに自由にやっていきたくてこの「別館」を作ったので、こちらではこの本から学んだことはほぼ活用してはおりません。この記事の作りは、りとさんの本で紹介されているものとは全く違うことをご承知おきください。

 

気持ち良すぎてやめられない

お題「私○○がやめられないんです!」

告白します。

何十何もの間、やめられないことがあります。

それで痛い目に遭ったことが何度もあります。

やり過ぎて病院のお世話になったことも何度か。

「もうやめよう」

「せめて週に一度にしよう」

「…やっぱり自分のためにも封印すべき」

そう思っても、結局毎日手を出してしまう。

だって、気持ちいいから。

体が求めてしまう。

奥の方の、そこ!それ!

あの快感がすごいんです。

耳かき。

特に、この商品に出会ってからはやみつき。

細くて、竹が良くしなるので、けっこう奥の方の痒い所にピンポイントで届きます。

当たりが柔らかくて痛さを感じません。

耳かき大好きな方におすすめ!!!

ただし、いくら耳に優しいとは言え、私みたいなやり過ぎは禁物です。

 

耳かきは用法用量を守って正しく使いましょう。

 

 

「じゃみじゃみ」の話

 

お題「地元では当たり前のものなのに、実は全国区ではなかったものってありますか?」

 

「じゃみじゃみ」をご存知ですか?

お題に沿って記事を書く、というスタイルがあるようなので、トライしてみます。

 

地元では当たり前なのに全国区ではなかった…と聞くと、まず思い浮かぶのが「じゃみじゃみ」です。

地元でも、今の子供達は知らないと思うけれど、私が子供の頃には当たり前に使っていた言葉でした。

 

地元の友達の中には、ごく最近私が話題にするまで、それが全国区ではないと知らなかった人もいました。

みんなが日常茶飯事に使っていた「じゃみじゃみ」の意味は…

 

「じゃみじゃみ」とは

「じゃみじゃみ」というのは、テレビの電波障害による、いわゆる「砂嵐」の画面のことです。

私の地元は冬になると「雪おこし」という雷が鳴る所で、そういう時には停電や電波障害はよくあることでした。

昭和ですからいろんな技術も今と比べれば格段に劣っていたのでしょう。

電波障害によって、画面が砂嵐になった時、私達は「あ、テレビがじゃみじゃみになってもた」と、言っていました。

地元では100%通じる表現だったので、まさか県外の人は全く使っていないだなんて、夢にも思いませんでした。

 

あの電波障害の「じゃみじゃみ」の画面はアナログ放送特有のものだそうで、デジタルになった今はもう見ることはない。

なので、我が地元で生まれ育っていても、若い子達は多分「じゃみじゃみ」という言葉を知らないでしょう。

 

私の地元はどこでしょう?

さて「じゃみじゃみ」が全国区の言葉だと思っていた、私の地元はどこかわかりますか?

私は、福井県出身です。

 

全国的な知名度は低い県です。

地元を離れ京都で学生時代をすごしていたころ、出身地を訊かれて

「福井です」というと

「東北の?」(それは福島!)

「九州だ!」(それは福岡!)と言われ

「北陸です」というと

「金沢?」「あ、富山?」と言われ、

なかなかわかってもらえませんでした。

 

でも、福井は風光明媚でお魚をはじめとした食べ物も美味しいところです。

3月には北陸新幹線が延伸で、関東からも行きやすくなります。

機会があれば足を運んでみてください。

 

あ、食べ物系で全国区ではない地元特有をご紹介しておくと、福井では冬に水ようかんを食べます!

大人になるまで、水ようかんは冬の食べ物だと思っていました。

暖房の効いた部屋で食べる冷たい水羊羹、美味しいですよ!