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便利な2wayデザイン!UVO(ウーボ)折り畳み傘/2段の魅力と使い勝手

 

いよいよ夏本番。

日傘が手放せない季節がやってきました。

 

先日、私は日傘を新調したのですが、これがとても使いやすいのでご紹介します。

 

「最強の日傘」UVO(ウーボ)の「折り畳み傘/2段」です。

 

私がUVO(ウーボ)折り畳み傘/2段に惹かれた理由

日傘を持ち歩くにはコンパクトな折り畳み傘の方が良いけれど、日傘をさして歩いてきて、ちょっとお店に入ったり電車に乗ったりする時に、いちいち小さく畳むのは面倒だと感じたことはないですか?

この傘は、内側と外側の両方にベルトがあるので、折り畳んで閉じることも、長傘のような状態で閉じることも可能なのです。

今まで何種類か折り畳みの日傘を使ってきましたが、いつも外出先で閉じた後に持て余していたので、2wayで畳めるのはとても便利そうだと思い、即amazonで購入しました。

 

UVO(ウーボ)折り畳み傘/2段のデザインとカラー展開

こちらの日傘は、デザインが5種類あります。

  • 無地+タッセル
  • 切り継ぎ
  • フリル
  • 刺繍スカラップ
  • 刺繍フラワー

切り継ぎは、オフホワイト・ベージュ・ラベンダーの3色展開です。

その他のデザインは、オフホワイト・ベージュ・ラベンダー・ブルーグレー・ブラックの5色があります。

 

ラベンダーカラーにもとても心惹かれたのですが、色々と考えて、刺繍フラワーのブルーグレーを購入しました。

 

UVO(ウーボ)折り畳み傘/2段のサイズ

届いて手に持ってみたときに「これはちょっと大きいぞ」と感じました。

折り畳んだ時の長さが40㎝。

500mlのペットボトルと比べるとかなり大きいので、差さずにバッグに入れて持ち歩くとしたら、ちょっと持て余しそうです。

親骨の長さは50cmあります。

日傘には十分なサイズだと思います。

 

UVO(ウーボ)折り畳み傘/2段の仕様

傘の裏側は黒。

UVOという名前は、UV0(紫外線ゼロ)からきているそうで、遮光率100%・UVカット率100%という、日焼けしたくない人にはとてもありがたい日傘です。

更に、雨傘と同様の撥水性もあるので、雨の日にも使える晴雨兼用傘です。

 

柄は竹で、とても持ち易いです。

折り畳み傘の持ち手は、コロンとしたタイプのものが多いですが、あれ、持ちにくくないですか?

長傘と同じ、くるんと曲がった柄だと、安定感が良いです。

閉じたときに腕に引っ掛ける持ち方もできるので、荷物が多い時にも楽。

 

UVO(ウーボ)折り畳み傘/2段を使った感想

最初に見たときに大きいと感じたので、重いイメージがありましたが、実際に差してみると思いのほか軽くて扱いやすかったです。

もちろん、傘の中に光が漏れてくることはなく、遮光性が高いことを感じました。

 

折り畳んだ状態から伸ばしたり、伸ばした状態から折り畳むときにはそれぞれの骨のジョイント部分をポキポキと手動(?)でやらなければいけないので、それはちょっと面倒に感じました。

 

でも、折り畳み傘と長傘の2wayはとても便利!

ちょっとお店に入るとき、長傘状態で手に持ったり腕に掛けたりして持ち歩き、お店から出る時にはスッと開くことができます。

目的地に着いたときや、差さずに持ち歩くとき、家で保管するときには小さくなるので場所を取らなくて楽です。

私と同じ時に、娘もこの日傘を買って使い始めたのですが、同じようにこの2wayできることがとても便利だと言っています。

 

日傘の購入をお考えの方は、ぜひ ご検討ください!