ちあログ別館

還暦BBAのワクワクな毎日

雨の日も、晴れ男

前回、mixiから当時読んだ本の感想をコピーしました。

今日も、別の本の感想をこちらに掲載したいと思います。

 

 

軽い気持ちで読んだこの本ですが、ラストの一節にすごく心を動かされて、その後何年も、何かの折にその言葉を思い出しています。

ある意味、私の生き方を変えた一節と言ってもいいかもしれません。

 

2008年ですから、今から16年も前。

まだ40代だった私の読後メモです。

 

*****

 

いわゆる「成功本」のような本はあまり読まないのですが、これはそのジャンルだけど、小説仕立てなのでとっつき易かったです。

 

雨の日も、晴れ男  水野敬也

 

【あらすじ】

二人の幼い神のいたずらで不幸な出来事が次々起こるアレックス。

だが、会社をクビになろうとも、家が焼けようとも、妻子が出ていこうとも、彼は常に他人を楽しませ、前向きに生きていた。

その様子を見た二人は、全知全能の神ゼウスの制止を振り切って…。

人生で一番大切な事は何かを教えてくれる感動のエンターテイメント小説。

 

 

【感想】

この作者の「夢をかなえるゾウ」という本が売れているという事は、何かで見て知っていましたが、そちらはまだ読んではいません。

たまたま目に付いたので、こちらを買ってみました。

 

アレックスは、前向きというよりも、空気が読めないというか、突飛過ぎるというか、「バカなんじゃないの???」と思いながら読んでいました。

あんまりバカらしくて、途中で読むのをやめようかとも思ったほど。

でも、最後にはやっぱりちょっとジーンと来ちゃった。

 

ラストの、神様のメモがいい!

どんなことも、自分の心の持ち方・考え方ひとつ。

自分を幸せにできるのは、自分の気持ちなんだなぁ。

 

*****

 

私にとって大切なその一節を、ここに書こうかどうか迷いましたが、ネタバレになるといけないので控えます。

どうぞ、ご自身で読んで確かめてみてください。

 

 

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