雨の日も、晴れ男

前回、mixiから当時読んだ本の感想をコピーしました。
今日も、別の本の感想をこちらに掲載したいと思います。
軽い気持ちで読んだこの本ですが、ラストの一節にすごく心を動かされて、その後何年も、何かの折にその言葉を思い出しています。
ある意味、私の生き方を変えた一節と言ってもいいかもしれません。
2008年ですから、今から16年も前。
まだ40代だった私の読後メモです。
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いわゆる「成功本」のような本はあまり読まないのですが、これはそのジャンルだけど、小説仕立てなのでとっつき易かったです。
雨の日も、晴れ男 水野敬也
【あらすじ】
二人の幼い神のいたずらで不幸な出来事が次々起こるアレックス。
だが、会社をクビになろうとも、家が焼けようとも、妻子が出ていこうとも、彼は常に他人を楽しませ、前向きに生きていた。
その様子を見た二人は、全知全能の神ゼウスの制止を振り切って…。
人生で一番大切な事は何かを教えてくれる感動のエンターテイメント小説。
【感想】
この作者の「夢をかなえるゾウ」という本が売れているという事は、何かで見て知っていましたが、そちらはまだ読んではいません。
たまたま目に付いたので、こちらを買ってみました。
アレックスは、前向きというよりも、空気が読めないというか、突飛過ぎるというか、「バカなんじゃないの???」と思いながら読んでいました。
あんまりバカらしくて、途中で読むのをやめようかとも思ったほど。
でも、最後にはやっぱりちょっとジーンと来ちゃった。
ラストの、神様のメモがいい!
どんなことも、自分の心の持ち方・考え方ひとつ。
自分を幸せにできるのは、自分の気持ちなんだなぁ。
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私にとって大切なその一節を、ここに書こうかどうか迷いましたが、ネタバレになるといけないので控えます。
どうぞ、ご自身で読んで確かめてみてください。
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